持回(読み)もちまわり

精選版 日本国語大辞典 「持回」の意味・読み・例文・類語

もち‐まわり‥まはり【持回】

  1. 〘 名詞 〙 一つの物や事柄が、受け取っては手渡しされて順次にめぐること。また、それぞれの間を持って回ること。
    1. [初出の実例]「卅講五巻五也、依東宮御無持廻事、只置小廊」(出典:御堂関白記‐長和四年(1015)五月一三日)

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