持回(読み)もちまわり

精選版 日本国語大辞典 「持回」の意味・読み・例文・類語

もち‐まわり‥まはり【持回】

  1. 〘 名詞 〙 一つの物や事柄が、受け取っては手渡しされて順次にめぐること。また、それぞれの間を持って回ること。
    1. [初出の実例]「卅講五巻五也、依東宮御無持廻事、只置小廊」(出典:御堂関白記‐長和四年(1015)五月一三日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む