持回(読み)もちまわり

精選版 日本国語大辞典 「持回」の意味・読み・例文・類語

もち‐まわり‥まはり【持回】

  1. 〘 名詞 〙 一つの物や事柄が、受け取っては手渡しされて順次にめぐること。また、それぞれの間を持って回ること。
    1. [初出の実例]「卅講五巻五也、依東宮御無持廻事、只置小廊」(出典:御堂関白記‐長和四年(1015)五月一三日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む