持明(読み)じみょう

精選版 日本国語大辞典 「持明」の意味・読み・例文・類語

じ‐みょうヂミャウ【持明】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 仏語。梵文の長句を原語のまま読誦するもの。陀羅尼。真言。
    1. [初出の実例]「此経所レ説悉地者、明二持明悉地及法仏悉地一」(出典:即身成仏義(823‐824頃))
  3. ② ( 「明」は真言の意 ) 真言を受持すること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む