挙税(読み)キョゼイ

大辞林 第三版の解説

きょぜい【挙税】

こぜい【挙税】

奈良・平安時代、稲穀・銭貨を貸し出した場合にとる利息。出挙稲すいことう。きょぜい。

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精選版 日本国語大辞典の解説

きょ‐ぜい【挙税】

こ‐ぜい【挙税】

〘名〙 国が稲を貸し付けてその利を収取すること。出挙。
※続日本紀‐慶雲二年(705)四月壬子「天下諸国、勿今年挙税之利、并減庸半

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