挽割(読み)ひきわり

精選版 日本国語大辞典 「挽割」の意味・読み・例文・類語

ひき‐わり【挽割】

  1. 〘 名詞 〙 鋸(のこぎり)で挽いて二つにすること。また、そのように挽いた木材など。屠殺された牛を左右に切り開くこともいう。
    1. [初出の実例]「私は赤い牝牛が『引割(ヒキワリ)』といふ方法に掛けられるのを見た」(出典:千曲川のスケッチ(1912)〈島崎藤村〉九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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