捕虜の待遇に関する条約(読み)ほりょのたいぐうにかんするじょうやく(その他表記)Geneva convention relative to the treatment of prisoners of war of August 12, 1949

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「捕虜の待遇に関する条約」の意味・わかりやすい解説

捕虜の待遇に関する条約
ほりょのたいぐうにかんするじょうやく
Geneva convention relative to the treatment of prisoners of war of August 12, 1949

ジュネーブ条約の第3条約で,捕虜の扱いについて定める条約。正式には「捕虜の待遇に関する1949年8月12日のジュネーブ条約」。捕虜条約と略称される。1929年に俘虜ノ待遇ニ関スル条約として締結され,1949年に改正,現名称となった。6編 143条からなり,捕虜の地位,抑留,労働条件などを規定し,人道的待遇を義務づけ,また捕虜情報局の設置,救済団体の地位なども規定する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む