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捕虜の待遇に関する条約 ほりょのたいぐうにかんするじょうやくGeneva convention relative to the treatment of prisoners of war of August 12, 1949

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

捕虜の待遇に関する条約
ほりょのたいぐうにかんするじょうやく
Geneva convention relative to the treatment of prisoners of war of August 12, 1949

ジュネーブ条約の第3条約で,捕虜の扱いについて定める条約。正式には「捕虜の待遇に関する1949年8月12日のジュネーブ条約」。捕虜条約と略称される。1929年に俘虜ノ待遇ニ関スル条約として締結され,1949年に改正,現名称となった。6編 143条からなり,捕虜の地位,抑留,労働条件などを規定し,人道的待遇を義務づけ,また捕虜情報局の設置,救済団体の地位なども規定する。

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