精選版 日本国語大辞典 「捜し倦む」の意味・読み・例文・類語
さがし‐あぐ・ねる【捜倦】
- 〘 他動詞 ナ行下一段活用 〙 いくらさがしても見つからないので困りはてて、いや気がさす。さがしあぐむ。
- [初出の実例]「捜しあぐねてゐた感じが、ありありと言外に現れてゐた」(出典:或る死,或る生(1939)〈保高徳蔵〉二)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...