捩袱紗(読み)ねじふくさ

精選版 日本国語大辞典「捩袱紗」の解説

ねじ‐ふくさ ねぢ‥【捩袱紗】

〘名〙 金銭などを包む時、ふくさをねじって包むこと。また、そのねじったふくさ。ひねりふくさ。ねじりふくさ。
※浮世草子・好色三代男(1686)三「死料にのけて置かれし身なりし、何時の比かさる寺へ〈略〉捻帛(ネヂフクサ)に取入れられて」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

グレコローマンスタイル

アマチュアのレスリング競技形式の一種。競技者は腰から下の攻防を禁じられており,上半身の攻防のみで戦う。ヨーロッパで発生したのでヨーロッパ型レスリングとも呼ぶ。古代ギリシア時代から行なわれていた型が受け...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android