普及版 字通 「捫腹」の読み・字形・画数・意味
【捫腹】もんぷく
軾〔定恵院の東に寓居す。~海棠一株有り。土人知らざるなり〕詩 先生
、一事無し 散
逍遙して自ら腹を捫(おさ)ふ 人家と
舍とを問はず 杖を
(た)てて門を敲(たた)き、修竹を看る
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...