捶殺(読み)すいさつ

普及版 字通 「捶殺」の読み・字形・画数・意味

【捶殺】すいさつ

たたき殺す。〔北史酷吏、王文同伝〕郡の官人を召し、小(すこ)しく遲(ちゐ)するれば、輒(すなは)ち面を地にして、之れを捶す。

字通「捶」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む