捻くり回す(読み)ヒネクリマワス

デジタル大辞泉 「捻くり回す」の意味・読み・例文・類語

ひねくり‐まわ・す〔‐まはす〕【捻くり回す】

[動サ五(四)]捻り回す」に同じ。「手にとって―・す」「あいさつ文の言葉を―・す」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「捻くり回す」の意味・読み・例文・類語

ひねくり‐まわ・す‥まはす【捻回】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 ひねってもてあそぶ。また、あれこれ理屈をこじつける。余計に考えたり手を入れたりする。いじりまわす。ひねりまわす。
    1. [初出の実例]「扇をひねくりまはひて」(出典:虎明本狂言・鱸庖丁(室町末‐近世初))
    2. 「神道者がひねくり𢌞して色々の傅会の説を申すにより」(出典:雑話筆記(1719‐61)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む