掛け目(読み)かけめ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「掛け目」の意味・わかりやすい解説

掛け目
かけめ

生糸を製造するのに必要な原料繭の代金を示す係数。繭の生産費から計算されるものと,生糸の価格から計算されるものとがある。普通生糸 1kgの価格に,生糸 1kgあたりの副蚕収入を加え,加工費利潤を差引いて求める。繭価は,掛け目にその繭の生糸歩合を乗じ 100で除して決める。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む