掛け籠もる(読み)カケコモル

デジタル大辞泉 「掛け籠もる」の意味・読み・例文・類語

かけ‐こも・る【掛け籠もる】

[動ラ四]鍵を掛けて、閉じこもる。
ねぶたければ、昼も―・りて」〈徒然・六〇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「掛け籠もる」の意味・読み・例文・類語

かけ‐こも・る【掛籠・懸籠】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 かぎをかけて、中に閉じこもる。戸を閉じて部屋の中にこもる。
    1. [初出の実例]「やがてかけこもらましかば、くちをしからまし」(出典:徒然草(1331頃)三二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む