精選版 日本国語大辞典 「掛け連ねる」の意味・読み・例文・類語
かけ‐つら・ねる【掛連・懸連】
- 〘 他動詞 ナ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]かけつら・ぬ 〘 他動詞 ナ行下二段活用 〙 掛けて、並べる。掛け並べる。- [初出の実例]「所どころに宝幢・幡蓋かけつらねたり」(出典:栄花物語(1028‐92頃)音楽)
- 「五斛納釜を五つ六つ、かけ連ねて」(出典:芋粥(1916)〈芥川龍之介〉)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...