掛樽(読み)かけだる

精選版 日本国語大辞典 「掛樽」の意味・読み・例文・類語

かけ‐だる【掛樽】

  1. 〘 名詞 〙 野外で神酒(みき)を供えるときの簡単な容器。細い竹を節から節まで切り取り、中ほどを皮だけ残して切って折り曲げ、両方の筒に酒を入れて木の枝などに引っかける。山の神祭や水神祭に使うことが多い。折り掛け樽。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 みき

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む