神祭(読み)シンサイ

精選版 日本国語大辞典 「神祭」の意味・読み・例文・類語

しん‐さい【神祭】

  1. 〘 名詞 〙 神をまつる儀式。特に、神道の法式によって行なう祭事。
    1. [初出の実例]「慶延記云〈略〉此日有二上下神祭一。兼日進二支度一」(出典:醍醐寺新要録(1620))
    2. 「禾穀豊熟の為めにセレスの神祭を執り行ふ」(出典:経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉前)

かみ‐まつり【神祭】

  1. 〘 名詞 〙 神をまつること。祭事。祭。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「春風にこずゑ咲きゆく紀の国やありまの村にかみまつりせよ〈よみ人しらず〉」(出典:書陵部本夫木(1310頃)三一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む