デジタル大辞泉 「掛素襖」の意味・読み・例文・類語 かけ‐すおう〔‐スアヲ〕【掛素×襖】 《「打掛うちかけ素襖」の略》1 室町時代の武士の略装。素襖の裾を袴はかまの内に入れず、外へ垂らした服装。2 能や歌舞伎の衣装で、大口袴などをはいた上に、素襖の上だけを打ち掛けて羽織ったもの。身分の低い者、旅人などに用いる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 調理師/和食の調理業務/月給27万円以上/日光市の和食処 株式会社日光物産商会 栃木県 日光市 月給27万円 正社員 老舗料亭の調理師/調理/日本橋浅田 浅田屋伊兵衛商店株式会社 東京都 中央区 月給21万円~50万円 正社員 Sponserd by