採草(読み)サイソウ

精選版 日本国語大辞典 「採草」の意味・読み・例文・類語

さい‐そう‥サウ【採草】

  1. 〘 名詞 〙 草をとること。食用のために草を摘むこと。また、飼料や肥料とするために、草を刈ること。
    1. [初出の実例]「同職のもの四、五輩打連て採草に出しが」(出典:随筆・耳嚢(1784‐1814)四)
    2. [その他の文献]〔論衡‐超奇〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の採草の言及

【採草採貝業】より

…用途に適した特殊な雑漁具を使うことが多い。
[採草seaweed collecting]
 海藻をとることを主目的とする漁業だが,農林水産統計上は藻類をとる漁業であっても潜水器漁業は除く。水深20mぐらいまでの藻類が対象なので,漁業の規模は小さく,3トン未満の漁船による操業がほとんどである。…

※「採草」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む