推当(読み)すいあて

精選版 日本国語大辞典 「推当」の意味・読み・例文・類語

すい‐あて【推当】

  1. 〘 名詞 〙あてずいりょう(当推量)
    1. [初出の実例]「香やしるべすいあてにおる雪の梅〈平吉〉」(出典:俳諧・口真似草(1656)一)

おし‐あて【推当】

  1. 〘 名詞 〙 おしあてること。特に、あて推量。おしはかり。心あて。
    1. [初出の実例]「まめやかにきこゆるなりと、をしあてにの給へば」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若紫)

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