推当(読み)すいあて

精選版 日本国語大辞典 「推当」の意味・読み・例文・類語

すい‐あて【推当】

  1. 〘 名詞 〙あてずいりょう(当推量)
    1. [初出の実例]「香やしるべすいあてにおる雪の梅〈平吉〉」(出典:俳諧・口真似草(1656)一)

おし‐あて【推当】

  1. 〘 名詞 〙 おしあてること。特に、あて推量。おしはかり。心あて。
    1. [初出の実例]「まめやかにきこゆるなりと、をしあてにの給へば」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若紫)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む