措いて(読み)オイテ

デジタル大辞泉 「措いて」の意味・読み・例文・類語

おい‐て【措いて】

[連語]《動詞「お(措)く」の連用形接続助詞「て」の付いた「おきて」の音変化》(「…をおいて」の形で、多く下に打消しの語を伴う)…を除いて。…以外に。「君を措いてほかに人はない」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「措いて」の意味・読み・例文・類語

おい‐て【措て】

  1. 〘 連語 〙 ( 「措(お)きて」の変化した語。「…をおいて」の形で、多く下に否定的表現を伴う ) …を除いて。…のほかに。…以外に。→置く[ 二 ][ 三 ]
    1. [初出の実例]「オマエヲ oite(オイテ) ホカニ タノム ヒトワ ナイ」(出典:改正増補和英語林集成(1886))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む