精選版 日本国語大辞典 「掻い干す」の意味・読み・例文・類語
かい‐ほ・す【掻干】
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 ( 「かい」は「かき」の変化した語 ) 池、沼、溝などの水をかい出し、汲み尽くしてからす。
- [初出の実例]「多くの人夫をかけて水をかいほし」(出典:浮世草子・けいせい伝受紙子(1710)四)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...