掻い栗(読み)かいぐり

精選版 日本国語大辞典 「掻い栗」の意味・読み・例文・類語

かい‐ぐり【掻栗・削栗子】

  1. 〘 名詞 〙 「かちぐり(搗栗)」に同じか。菓子一種として食用に供された。
    1. [初出の実例]「凡供神御雑物者。大膳職所備。〈略〉煠栗子筥六合。別納一斗。削栗子(かいくり)筥二合。別納二斗」(出典延喜式(927)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む