掻き早む(読み)かきはやむ

精選版 日本国語大辞典 「掻き早む」の意味・読み・例文・類語

かき‐はや・む【掻早】

  1. 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 ( 「かき」は接頭語 ) いそがせる。はやくする。はやめる。
    1. [初出の実例]「頼信其に付て渡らむと云て、馬を掻早めて打寄ければ」(出典:今昔物語集(1120頃か)二五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む