精選版 日本国語大辞典 「掻き暗がる」の意味・読み・例文・類語
かき‐くらが・る【掻暗】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「かき」は接頭語 ) 空などが急に曇る。暗くなる。かきくらむ。かきくれる。
- [初出の実例]「天の原かきくらがりて降る雪を夜目にはあかき月かとぞ見る」(出典:和泉式部集(11C中)上)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...