掻き落す(読み)カキオトス

デジタル大辞泉 「掻き落す」の意味・読み・例文・類語

かき‐おと・す【×掻き落(と)す】

[動サ五(四)]
ひっかくようにして落とす。「こびりついた泥を―・す」
いきおいよく切って落とす。
「首ヲバとなふ泣ク泣ク―・イテ直垂ひたたれノ袖ニ包ミ」〈天草本平家・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「掻き落す」の意味・読み・例文・類語

かき‐おと・す【掻落】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 先のとがったものなどで物の表面についているものをこすって取り除く。また、刃物でかき切って取る。
    1. [初出の実例]「しらががみをも剃り、鼻をもかきおとしはべなまし」(出典:大鏡(12C前)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む