掻き負う(読み)かきおう

精選版 日本国語大辞典 「掻き負う」の意味・読み・例文・類語

かき‐お・う‥おふ【掻負】

  1. 〘 他動詞 ハ行四段活用 〙 ( 「かき」は接頭語 ) 背負う。かいおう。
    1. [初出の実例]「此の宮をかきおい奉りて、七日七夜といふに、武蔵の国にいきつきにけり」(出典:更級日記(1059頃))

掻き負うの補助注記

「かき」を「かつぐ」の意の「舁(か)く」の連用形とする説もある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む