掻き退ける(読み)カキノケル

デジタル大辞泉 「掻き退ける」の意味・読み・例文・類語

かき‐の・ける【×掻き退ける】

[動カ下一][文]かきの・く[カ下二]手先左右に押しのける。手ではらうようにして物をどける。「人を―・けて歩く」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「掻き退ける」の意味・読み・例文・類語

かき‐の・ける【掻退】

  1. 〘 他動詞 カ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]かきの・く 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 手などで押したり払ったりして除く。どける。
    1. [初出の実例]「かきのけんと思ひ侍れど、女は力弱し、かきのくべきやうもなければ」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む