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揚程 ようてい lift; head of fluid; range of lift

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

揚程
ようてい
lift; head of fluid; range of lift

ポンプが水などの流体を揚げる高さ。吸込み水面から吐出水面までの高さを実揚程といい,これに吸込み管内の損失水頭,吐出管内の損失水頭および吐出する水の速度水頭を加算したものを総水頭という。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

よう‐てい〔ヤウ‐〕【揚程】

ポンプが水をくみあげることのできる高さ。

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大辞林 第三版の解説

ようてい【揚程】

ポンプが水を汲み上げられる高さ。
起重機・ホイストなどが品物を持ち上げられる高さ。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

揚程
ようてい

ポンプの液体をあげうる高さをいう。ポンプの吸込み水面から吐出し水面までの鉛直距離を実揚程といい、両水面に加わる圧力および管路途中の各種抵抗によるエネルギー損失を考慮して実揚程に加算したものを全揚程という。全揚程は、ポンプが単位重量の液体に対して実際に与えるべきエネルギーを表している。[池尾 茂]

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