揚羽蝶紋(読み)あげはちょうもん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「揚羽蝶紋」の意味・わかりやすい解説

揚羽蝶紋
あげはちょうもん

日本紋章一種。蝶が静止して羽をたたみ,上のほうに上げた姿をかたどったもの。1匹のものと,2匹が相対する「対揚羽蝶」,対蝶3匹から成る「三連蝶」の種別がある。家紋としては,もと平氏に結縁した諸家が用いた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む