握汗(読み)あくかん

普及版 字通 「握汗」の読み・字形・画数・意味

【握汗】あくかん

手に汗握る。〔元史、趙璧伝〕宗位にき、璧を召し問うて曰く、天下何如(いか)ならば治まらんと。對へて曰く、ふ、先づ侍の尤も不善なるを誅せよと。~世曰く、秀才、汝渾身是れ膽なるか。吾(われ)も亦た汝の爲に兩手の汗を握れりと。

字通「握」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む