普及版 字通 「握瑜」の読み・字形・画数・意味 【握瑜】あくゆ 瑜は美玉。才能にたとえる。〔史記、屈原伝〕漁曰く、~何の故に瑾(きん)を懷(いだ)き瑜を握りて、自ら放たれしむるを爲すと。字通「握」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報