揮発性メモリ(読み)きはつせいメモリ(その他表記)volatile memory

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「揮発性メモリ」の意味・わかりやすい解説

揮発性メモリ
きはつせいメモリ
volatile memory

コンピュータ記憶素子のうち,電源を切断したとき記憶内容が消去されてしまうものをいい,不揮発性メモリと対比される。揮発性メモリは半導体メモリに多く,双極型トランジスタMOSトランジスタを用いたものがある。いずれの場合でも基本的なメモリ回路構成に差異はないが,MOSメモリの基本回路にはフリップ・フロップ回路の2安定状態を利用するスタティック型とコンデンサ電荷を蓄積しているか否かの準2安定状態を利用するダイナミック型とがある。いずれも電源を切断すると回路がオフ (off) 状態となり,記憶が消去されてしまう。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む