揺の板(読み)ユルギノイタ

関連語 くさずり 実例

精選版 日本国語大辞典 「揺の板」の意味・読み・例文・類語

ゆるぎ【揺】 の 板(いた)

  1. 当世具足の正面中央にある草摺(くさずり)の俗称。まえいた。
    1. [初出の実例]「物具悉可持参候。兜、甲(よろひ)〈略〉押付胸板(むないた)、揺板(ユルキノイタ)臆病板、看上板(みあけいた)冠板(かふりのいた)」(出典:新撰類聚往来(1492‐1521頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む