携帯販売代理店

共同通信ニュース用語解説 「携帯販売代理店」の解説

携帯販売代理店

携帯電話事業者窓口として、端末販売や通信サービスの契約を行う店舗。大手商社系や地場企業が、事業者の看板を掲げるなどして営業している。代理店を通さずオンラインで手続きを済ませる顧客も増え、経営環境は厳しい。公正取引委員会は、取引依存度などを総合的に見て、事業者の地位が代理店に対して強い場合があると指摘している。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む