摩りこくる(読み)すりこくる

精選版 日本国語大辞典 「摩りこくる」の意味・読み・例文・類語

すり‐こく・る【摩こくる・擦こくる】

  1. 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「こくる」は接尾語 )
  2. 強くこする。〔日葡辞書(1603‐04)〕
  3. 「すりむく」を強めていう語。
    1. [初出の実例]「小松は長程に、そとへ出でんとする枝すりこくられて葉いたむ為」(出典:杜詩続翠抄(1439頃)一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む