摩擦攪拌接合(読み)マサツカクハンセツゴウ

デジタル大辞泉 「摩擦攪拌接合」の意味・読み・例文・類語

まさつかくはん‐せつごう〔‐セツガフ〕【摩擦××拌接合】

金属接合技術の一。金属の接合部に高速回転軸を挿入して摩擦熱を生じさせ、熱により軟化した部分を攪拌し、金属を塑性流動化させて接合する。金属を溶かさない固相接合で、金属組織微細化強化されるため、熱で金属を溶かして接合する従来溶接技術で生じる金属のゆがみや強度劣化などのリスクが抑えられる。1991年に英国溶接接合研究所(TWI)で発明された技術。航空・鉄道分野などで実用化されている。FSW(friction stir welding)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む