摩文仁村(読み)まぶいむら

日本歴史地名大系 「摩文仁村」の解説

摩文仁村
まぶいむら

[現在地名]糸満市摩文仁(まぶに)

摩文仁(まぶい)間切の東端に位置し、北は真壁(まかび)間切宇江城(うえぐすく)村、東は具志頭(ぐしちやん)間切与座(ゆざ)村(現具志頭村)、南は海に面する。「おもろさうし」巻一四の一四に「まぶにとの」(摩文仁殿)がみえる。絵図郷村帳・琉球国高究帳に摩文仁間切摩文仁村とみえ、高究帳によると畠一四三石余。摩文仁間切同村(どうーむら)とよばれかつては間切の中心であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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