摩訶薩(読み)まかさつ

精選版 日本国語大辞典 「摩訶薩」の意味・読み・例文・類語

まか‐さつ【摩訶薩】

  1. 〘 名詞 〙 ( [梵語] mahā-sattva音訳 ) 仏語。すぐれた人、仏のさとりを求める心を有する人の意で、菩薩尊称。まかさった。
    1. [初出の実例]「菩薩、この乗を、もとむるかゆへに、なつけて、摩訶薩(マカサツ)とす」(出典:妙一本仮名書き法華経(鎌倉中)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む