支機石(読み)しきせき

精選版 日本国語大辞典 「支機石」の意味・読み・例文・類語

しき‐せき【支機石】

  1. 〘 名詞 〙 織女が機(はた)が揺れ動かないように支えたと伝えられる石。
    1. [初出の実例]「汝かへりて蜀都の厳君平にとへと答て、支機石をあたふ」(出典:百詠和歌(1204)一)
    2. [その他の文献]〔宋之問‐明河篇〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む