放射状岩脈群(読み)ほうしゃじょうがんみゃくぐん(その他表記)radial dikes

最新 地学事典 「放射状岩脈群」の解説

ほうしゃじょうがんみゃくぐん
放射状岩脈群

radial dikes ,radial dykes

火道または火道の群を中心として放射状に広がる岩脈の群。開析された中心噴火の火山体にしばしばみられる。その数は数百に達することがある。阿蘇根子岳・北米Spanish Peak火山などに好例

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の放射状岩脈群の言及

【岩脈】より

…スコットランドの第三紀火山地域には多くの平行岩脈群が発達している。(5)放射状岩脈群radial dikes 火道を中心として放射状にひろがる岩脈の群。開析された中心噴火の火山体によくみられる。…

※「放射状岩脈群」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む