政策担当秘書(読み)セイサクタントウヒショ

デジタル大辞泉 「政策担当秘書」の意味・読み・例文・類語

せいさくたんとう‐ひしょ〔セイサクタンタウ‐〕【政策担当秘書】

国会議員の政策立案・立法活動を補佐する秘書。特別職国家公務員国会法改正により平成6年(1994)から導入された。国会議員は公設第一・第二秘書の他に、一人の政策担当秘書を公設秘書として任意で置くことができる。政策担当秘書資格試験の合格者や、司法試験公認会計士試験等の合格者、公設秘書経験者から登用する。政策秘書

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む