公設秘書(読み)コウセツヒショ

共同通信ニュース用語解説 「公設秘書」の解説

公設秘書

国会法は、各国会議員は第1、第2、政策担当の計3人の公設秘書を雇用できると定めている。身分は国家公務員特別職で、国から月額30万~60万円程度の給与が支払われる。2000年前後に相次いだ秘書給与詐取事件を受け、給与全額を秘書に直接交付することや、議員本人の配偶者採用禁止などの規定が新設された。兼職も原則禁止となったが、議員が許可した場合は例外的に認められる。

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