デジタル大辞泉 「教育刑主義」の意味・読み・例文・類語 きょういくけい‐しゅぎ〔ケウイクケイ‐〕【教育刑主義】 刑罰を科する目的は、受刑者を改善して社会生活に同化するよう更生させるための教育をすることにあるという理論。教育刑論。→応報刑主義 →目的刑主義 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例