デジタル大辞泉 「教育刑主義」の意味・読み・例文・類語 きょういくけい‐しゅぎ〔ケウイクケイ‐〕【教育刑主義】 刑罰を科する目的は、受刑者を改善して社会生活に同化するよう更生させるための教育をすることにあるという理論。教育刑論。→応報刑主義 →目的刑主義 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 パンの販売、レジ、品出しなど ウノヒューマンライズ株式会社 東京都 新宿区 日給1万2,000円 派遣社員 自動車販売員 岡田自動車株式会社 京都府 向日市 月給25万円~50万円 正社員 Sponserd by