散乱の法則(その他表記)scattering law

法則の辞典 「散乱の法則」の解説

散乱の法則【scattering law】

単に「散乱則」と呼ぶ場合もあるが,ファン・ホーヴェの中性子散乱についてのものがよく知られている.単位時間,単位立体角,単位エネルギー当たりの中性子の微分散乱断面積が,粒子の対相関関数で表現できる.その結果として,対相関関数 Grt)を空間時間のフーリエ変換形式で表現した散乱関数の Grt)の空間時間のフーリエ変換で書き直したものが散乱関数であるが,この散乱関数 SQw) を中性子散乱則という.すなわち

となる.このほかの,レイリー散乱*ミー散乱*ラザフォード散乱*などの各項も参照されたい.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む