散乱波通信方式(読み)さんらんはつうしんほうしき

精選版 日本国語大辞典 「散乱波通信方式」の意味・読み・例文・類語

さんらんは‐つうしんほうしき‥ツウシンハウシキ【散乱波通信方式】

  1. VHFやUHFなどで、散乱波を利用して行なう見通し外通信方式。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む