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散布超過 さんぷちょうか

百科事典マイペディアの解説

散布超過【さんぷちょうか】

国の民間への支払が民間からの受取より多い場合,財政資金の対民間収支は散布超過であるという。散超と略称。この場合は民間の通貨量が増加するから金融が緩和される。→引揚超過

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世界大百科事典内の散布超過の言及

【揚超・散超】より

…〈揚超〉(引揚げ超過の略)とは,財政資金対民間収支(国庫収支)において,租税,国債等により国が民間から受け入れる額のほうが,年金,公共事業等の財政資金の民間への散布を上回る状態のことで,受け超ともいう。逆に〈散超〉(散布超過の略)とは,財政支出が民間からの受取りを上回った状態のことで,払い超ともいう。揚超・散超には季節性がある。…

※「散布超過」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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