精選版 日本国語大辞典 「散熱」の意味・読み・例文・類語
さん‐ねつ【散熱】
- 〘 名詞 〙 熱を放散すること。熱を冷ますこと。
- [初出の実例]「生れながらに享けてゐる義憤家的の熱血を、必ず『理性』の散熱器にかけて」(出典:今年竹(1919‐27)〈里見弴〉あやめの客)
- [その他の文献]〔唐玄宗‐三殿宴群臣詩序〕
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...