精選版 日本国語大辞典 「散語」の意味・読み・例文・類語
さん‐ご【散語】
- 〘 名詞 〙 =さんぶん(散文)
- [初出の実例]「祭文と云ものは、四言六言かに韻をふみて、其中七言の句を一二句入るるが、方叙が後は散語にも又何言にもするぞ」(出典:四河入海(17C前)二一)
- [その他の文献]〔捫蝨新話‐人才類・人才有長短〕
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...