精選版 日本国語大辞典 「散読」の意味・読み・例文・類語
さん‐どく【散読】
- 〘 名詞 〙 あてもなく読書すること。
- [初出の実例]「明治以後の文人のものは誰彼を問はず、家にあるものを散読した」(出典:黒猫(1945)〈島木健作〉)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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