精選版 日本国語大辞典 「数え取る」の意味・読み・例文・類語
かぞえ‐と・るかぞへ‥【数取】
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙
- ① 一つ一つ数えて、その数をはっきりさせる。
- [初出の実例]「蘆たづのよはひしあれば君が代の千歳の数もかそへとりてん」(出典:紫式部日記(1010頃か)寛弘五年一一月一日)
- ② 一つ一つ取り上げる。
- [初出の実例]「家の内の物を皆計へ取て、館に返にけり」(出典:今昔物語集(1120頃か)二六)
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...