数珠袋(読み)じゅずぶくろ

精選版 日本国語大辞典 「数珠袋」の意味・読み・例文・類語

じゅず‐ぶくろ【数珠袋】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 数珠を入れる袋。
    1. [初出の実例]「姥さくらつぼみやさげし珠数ふくろ〈湖春〉」(出典:俳諧・桜川(1674)春二)
  3. 婦人が外出するときなどに持つ、小物を入れるための小さな袋。
    1. [初出の実例]「今婦人のもつ小き袋を数珠袋と云過なり、調度袋と云事なり」(出典:随筆・遠碧軒記(1675)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む